電池交換もいらず長く使える!機械式時計のお手入れ方法

忘れずやろう!毎日のお手入れ方法

機械式時計を長持ちさせるためには、小まめにお手入れするのが秘訣です。毎日行いたいメンテナンスの基本としては、汗のつきやすいブレスの部分をクロスで拭くことが挙げられるでしょう。ステンレス製だからといっても、塩分がつくと錆びてしまいます。汗が残って錆びの原因とならないように、寝る前に一日の汚れをふき取る習慣をつけるようにしましょう。汚れがひどい時は、ぬるま湯につけて洗い、その後水分をしっかりと拭き取ります。

お手入れする時のポイント

毎日のお手入れの時は、適当に汚れたところを吹くだけではなく、時計の状態のチェックも同時に行うことが大切です。気付かずにリューズをひいたままにして中に水が入ったり、潤滑油が切れたりすると、ぜんまいが故障してしまう可能性があります。また、リューズが固く動きにくいのも、故障の前触れなので注意が必要です。毎日チェックをして、故障につながる予兆をみつけたら、販売店に持って行くなどして点検してもらいましょう。

3年に1度は分解掃除

どんなに小まめにお手入れをしていても、長く時計を使っていると、あちこちに軋みや摩耗が起こるのは仕方のないことです。そのため、3年に1度を目安に、機械式時計も分解掃除をすることが推奨されています。毎日のお手入れでは取り除くことが難しい細かい汚れや、故障に繋がる様々な要因を防ぐことができます。プロの手で分解掃除をしてもらい、必要なパーツを交換することにより、また新品のようにフレッシュな状態で使えるようになるでしょう。

長年にわたってイタリアで高級時計と宝飾品を作り続けてきたブランド、それがダミアーニです。世界各地に直営店があります。